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SDGs (エス・ディー・ジーズ) 宣言

aiko uragamiは、自然界と動物達からの声を拾い上げ、より多くの人へ環境や動物達に関する問題と改善方法が伝わるアートの制作をし、個展やグループ展、イベントへの参加を通し子供から大人まで多くの人の目に触れる機会を増やし続け、国際連合が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)への取組みを通じ、これまで以上に環境問題の課題解決と持続可能な自然界の実現に努めて参ります。

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▶︎SDGs( 持続可能な開発目標 )とは?

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月開催の国連総会で採択された『誰一人取り残さない』を基本理念とする、2016年から2030年までの15年間で達成をめざす国際社会共通目標です。「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載され、17のゴール、169のターゲットが定められており、日本でも積極的に取り入れられ始めています。

aiko uragamiSDGs の取り組み

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持続可能な生産消費形態を確保するため、リサイクルやリユース、そしてそれらそのものの使う量を減らす必要があることがわかるアートを展開します。

そして、私自身もそれを実現するために、環境に配慮した素材を使用するなどの努力をしていきます。

海や陸の動物達の目線から、気候変動に対する声をアートに落とし込み、何が問題であるのか、その問題があるからどうしていく必要があるのかが見て伝わる作品作りを目指します。

海が人の手によってどんどん汚れていること、それによって海の生き物達がどのような危機にさらされているか、そしてそれは、他人事ではなく、一人一人全ての人間がその影響を与えてしまっているからこそ改善する必要があることがわかる絵を動物達の声で届けていくことができるアートを作成していきます。

海の問題同様、陸で生活する動物達、そして、自然が本来の姿に戻れるよう、問題提示をし、それに対して個々が何をしていけばいいのか子供達にもわかるようなアートを作り上げ、伝える場に継続して参加していきます。

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